Amazonで買えるオススメ格安SIMフリースマホを2機種紹介。

今回はAmazonで購入が出来るオススメ格安SIMフリースマホベスト3を紹介していきます。

最近は格安SIMも流行ってきてコスパを重視する人も増えたかと思います。

ヘビーユーザーは最高性能を求めるゆえにスマホ本体の出費はそこまで抑えられないのに対して、ライトユーザーの方に関しては、スマホ本体の性能はそこまで必要ではないので、この機会にぜひ格安スマホデビューをしてスマホ本体の出費を抑えましょう。

 

では、さっそく第3位から紹介しています。

【Redmi 9T】です。17,490円。

このスマホはつい最近Xiaomiから発売された現状2021年最強コスパスマホになります。

Redmi 9T は僕も実際に購入し使用をしていますが、正直言って文句のつけようがありません。

CPUにはQualcomm製のSnapdragon 662を搭載しています。

スマホの性能を表すAntutu Benchmarkのスコアは約18万点。このスコアはスマホ業界では低めのスコアだが、実際の動作感に関しては何ら問題ありません。

なんならPUBG Mobileも遊べちゃいます!なんと1.7万円で!

しかも、このスマホ、カメラも普通に綺麗なんです。

kra88194197.hatenablog.com

これは僕の過去記事です。こちらでRedmi 9Tのカメラ性能の検証をしていますので是非ご覧ください。

この過去記事の中ではどっちかというと酷評ですが、1.7万円でかえることを考えるとめちゃめちゃレベルの高いカメラ性能を持っているスマホ

そう、それがRedmi 9Tなんです。

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電池持ちに関しても6000mAhの大容量バッテリーを搭載しているためめちゃめちゃ長持ちします。ヘビーユーザーの僕ですら丸々2日はいけちゃいます。ライトユーザーの方なら一週間とかいけるんじゃねとか思ったりしてます。

18Wの急速充電にも対応しています。これってあのiPhone12と同じ速度なんです。

しかも、iPhoneと違ってちゃんと充電器がついてきます。しかも18W出力出来るやつが。

画面保護フィルムが最初から貼ってあったり専用ケースも付属しています。

その他にもイヤホンジャック搭載やデュアルスピーカー搭載と盛りだくさんです。

周辺機器やアクセサリの出費までも抑えられてしまうのがRedmi 9Tなんです。

あと、これはどうでもいい方もいるかもしれませんがデザインも最高なんです。

1.7万円のスマホの質感とはとても思えません。

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さてRedmi 9Tはここまでにします。充分Redmi 9Tの魅力は伝わったかなと思います。

 

Redmi 9Tの対応キャリアに関してはドコモ系列、ソフトバンク系列に対応しています。

au系列に関しては対応していません。

 

Redmi 9Tを凌ぐ第2位は。。。

 同じくXiaomiから発売されているスマホ【Redmi Note 9S】

この時点でXiaomiのスマホコスパ最強というのはわかっていただけたかなと思います。

Redmi Note 9Sに関しては先ほどのRedmi 9TCPUアップグレード版だと思ってください。その他に言うことはRedmi 9Tの時と変わらないので省きます。

 

Redmi 9TのCPUがSnapdragon 662

Redmi Note 9SがSnapdragon 720Gを搭載しています。

Snapdragon ○○の数字が大きくなればなるほど性能は高くなります。

スマホの性能を表す、Antutu BenchmarkはRedmi 9T約18万点なのに対して、Redmi Note9S約25万点と性能が高くなっているのがわかります。

このスコアはRedmi 9Tエントリーモデル(下位スペック)なのに対して、Redmi Note 9Sミドルレンジ(中間スペック)にあたります。

もう少し性能高い方が良い!という方はこのRedmi Note 9Sを選ぶと良いでしょう。

 

Redmi Note 9Sの対応キャリアに関しては全キャリア対応です。

 

それぞれの購入リンク

 

1.7万円スマホ【Redmi 9T】のカメラ性能を検証

今回は1.7万円スマホRedmi 9Tのカメラ性能を見ていく。

一応、前提としては『1.7万円でどの程度』かっていう話であって理想論をぶつけることはしない(多分)

今回、比較した端末はHuawei P30 Pro(写真)とOnePlus 8T(動画)

どちらもフラグシップ機のためRedmi 9Tとの比較は酷かもしれないが許してほしい。

では見ていこう。

 

まずは動画から。

動画はここに載せられないため、僕がやっているYouTubeチャンネルを見てください。

YouTube動画

youtu.be

勿論だけどRedmi 9Tに手振れ補正なんてあるわけが無い。

画質に関しては問題ないものの手振れ補正が効いてない時点で使い物にならない。

ジンバルや三脚を使っての撮影であれば良いが、そもそもそこまでする人はもっとカメラ性能の高いスマホを持ってるだろうし論外。

それにしてもOnePlus 8Tの手振れ補正はマジで素晴らしいな。

 

次に写真だ。

見ていく前にこの記事内でメインと超広角の写真全てを比較すると長くなるのでメインカメラのみの比較をしていく。超広角の写真比較を見たい方は前述の動画をご覧ください。では見ていこう。

 

 

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比較してみると違いがすごいすごい。
まず色味に関して。これは性能云々ではなくただ単にRedmi 9Tが暖色系でHuawei P30 Proが寒色系の色味に仕上がっている。性能に寄せた話をするなら、目で見た景色に近いのはHuawei P30 Proの方だけど。。。

Redmi 9tに関しては1.7万円なだけあって値段相応だ。

ぱっと見は良いが、ちょっと目を凝らすとノイズが目立つ印象。それに対してHuawei P30 Proに関してはノイズが少なくくっきり鮮明な写真が撮れている。ちょっと暗めの日陰で撮影した写真に関してもHuawei P30 Proの方が明るく綺麗に撮れているのが分かる。

木の写真はRedmi 9Tが木の模様が消えているのに対してHuawei P30 Proは木の模様まで見える。

 

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夜景モードOFF
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夜景モードON

Redmi 9Tは夜景モードOFFだとセブンイレブンの看板は完全に白飛びしてしまって絶望的な写真だが夜景モードをONにすることによって割と良い仕上がりになる。Huawei P30 Proの夜景モードOFFと割と良い勝負してるかも思うくらい。
そしてHuawei P30 Proは『流石』の一言でしかない。

 

以上、Redmi 9Tのカメラ性能の検証をしていきました。

別にカメラに関して詳しくない僕が比較をした感想を述べてみました。

個人的にはこだわらないなら普通にあり。SNS程度であれば充分だと思う。

というよりもこのスマホ1.7万円なんだよねw1.7万円でこれだけ撮れれば正直文句を付け難い。

Redmi 9Tの購入を検討している人は買うべきです。迷うくらいなら買えばいい。

だって1.7万円なんだもん。

 




 

【Amazon】年末の贈り物セールでのオススメ商品【オススメ】

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本日、12/11 18:00~から始まるAmazonで始まる【年末の贈り物セール】でのおすすめ商品を紹介します。

まあ僕はお金が無いので買えないのですが。。。

お金があれば「これ買うわ!」ってものを簡単に紹介していきます。

年末の贈り物セール(12/11[金]18:00から12/14[月]23:59まで)

↑ここからAmazonに飛べます↑

 

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今回はガジェットを中心に紹介します。

Amazon、年末の贈り物セール、ガジェットページ↓

amzn.to

 

↓年末の贈り物セール、ポイント抽選エントリー詳細

www.amazon.co.jp

 

ではでは、紹介していきます。

 

Anker PowerPort Atom III Slim

有名メーカーであるAnkerから出ているPD対応の30W出力の急速充電器です。

30Wと言われてもピンとこない人もいるかもしれませんがまあとにかく早いです。

他にも60Wやらとんでもない物もありますが、値も張りますし、正直30Wでもめちゃくちゃ早いです。ノートPCもこの充電器1台で充電できてしまいます。

充電器本体は非常に薄く、持ち運びにも便利なため出先でも活躍できるでしょう。

ただし、注意点が1つ。

充電器本体側にはUSB、Type-cのポートしかありません。

つまり、Type-c to Type-c(Android)/Lightning(iPhone)のケーブルを購入する必要があります。

iPhone用(左) Android用(右)

 一応、同メーカー(Anker)のケーブルのリンクを貼っておきますね。

 

一点だけです。。。。

正直、「欲しい!」と思えたのはこの商品のみでした。

勿論、ガジェット関連以外の商品もたくさんあります。

是非、欲しいと思える商品を探してみてください。

 

Amazon、年末の贈り物セール商品ページ↓

amzn.to

絶対に使うべきスマホの周辺機器を紹介

今回は【絶対に使うべきスマホの周辺機器】を紹介します。

僕が実際に使った感想を含め紹介をしていきます。

今回は【痒いところに手が届く】がテーマ(?)です。

【痒いところに手が届く】系の商品って『別にいらないかな?』とかってなりがちですが、そんな商品こそ買うべきなのです。

ここで生活改善の持論をうだうだと展開しても面白くないと思うので早速紹介していきます(;^_^A)

 

スマホスタンド】

 この記事を見ている皆さんはYouTube等の動画コンテンツをスマホで良く見てると思うんですよね。その時にスマホを平らにして見てる人よりも、何かにもたれさせて角度を付けて動画を見てませんか?

僕もそうでした。毎回、YouTubeを見るたびにもたかけられそうな物を探していちいち持ってきて、終わったらその物は元の場所に戻す。

これめんどくさくないですか?

僕はこれがめんどくさくてスマホスタンドの購入に至りました。

これがマジで便利だったんですよね。角度、高さが自由に調整出来てもうこのスマホスタンド無しではやっていけないです。

スマホスタンドは今の時代mustではないかと思います。

 

【バンカーリング

最近のスマホって大型化してるんですよね。

あのiPhone12 miniですら片手操作が余裕とは言えないのです。

画面端を操作するたびに落としそうでヒヤヒヤすることが僕は何度もあり、その経験からこのバンカーリングの購入に至りました。

買ってから気づいたのですが(アホ)バンカーリングにはメリットデメリットが存在しました。

まずはデメリットから。

机などの平らな場所に置いてスマホを操作したいときは、机に対してバンカーリングの部分しか接していないため操作するたびにカタカタしてしまいます。少しストレスかも。

ただし、デメリットは1点のみ。

 

次はメリットの紹介。

まずはやっぱり、スマホを落とす心配がマジでなくなりました。

それにより日々の不安要素が1つ減ることにより、生活が豊かになった気がしました。

あとはスマホスタンドの代わりにもなります。

ただし最初に紹介したスマホスタンドとの併用はあまりオススメしません。

バンカーリングを付けてるせいでスタンドに置いた際のバランスが良くないです。

 

バンカーリングに関してはこちらの商品以外にもいろいろなデザインがあるので、おしゃれ感覚で付けるのも良いかもしれませんね!

バンカーリング かわいい(Amazon検索ページ)

 

バンカーリング おしゃれ(Amazon検索ページ)

 

バンカーリング(Amazon検索ページ)

 

今回はこの2つの商品を紹介してみました。

今回は必須ではないけどあったら便利という物の紹介でした。

また必須レベルの物は今後、記事にしたいとは思っています。

 

まずは自己紹介~主に使っているガジェット~

初めましてkuroa(くろあ)です。

1記事目は無難に自己紹介をしておこうと思います。

Androidスマホ、主に中華スマホが好きな18歳男です。

未熟ですがYouTubeもやっていますので登録していただけると嬉しいです。

kuroa‐くろあ - YouTube

僕自身にこれと取り柄が無いので僕が日々使っているガジェットを紹介しようと思います。

 

まずはやっぱりスマートフォンですね。

メイン端末はHuawei P30 Proを使っています。

 この端末はモノラルスピーカーであることを除けば最高の端末です。

Leica製のカメラを搭載しておりこれが本当に綺麗に撮れるんです。

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テレビ塔と月の写真です。

 性能面もKirin 980を搭載しているためAntutu35万点以上と申し分ありません。

因みにHuawei P30 Proで使用しているケースはこれです。

 

次はスマートウォッチ。

Xiaomi Mi band 5を使用しています。

Image

手は汚いのでぼかしておきました。

Mi band 5は時計、活動量計としてはコスパ最高です。

まあ活動量計としてはほぼ活用していないので時間を見るためだけにつけていますが、歩数が増えていくのがゲーム感覚で楽しいです。

 

次はマウス&キーボード

 

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ゲームをするならもう少し高いキーボードを買った方が良いと思いますが、文字を打つだけであればこれで充分です。安いからと言って特に不便はありません。

ELECOMのEX-Gはサイドボタンを搭載しているため非常に便利です。

形状も握りやすくなっていて非常にオススメです。

使いすぎて塗装が剥げてきているのでもうそろそろ気分転換に買い替えたいと思っています。

 

次は音響系です。(イヤホン&スピーカー)

まずはイヤホンからです。

 SHUREのSE215を使っています。写真が良い感じならなかったため写真は無しです。

好みが分かれるかもしれませんがスケルトンデザインは個人的には最高です。

詳しい方は知っているかもしれませんがSHUREのイヤホンは遮音性に優れています。

僕も普段使っていて毎回遮音性のレベルには驚いています。

音質はTHE・クリアって感じで低温が良いとかは特になくバランス型の音となっています。

スピーカーにはTao TornicsのPCスピーカーを使用しています。

 このスピーカーはマジでコスパが良いです。

ただし、Bluetooth非対応のためワイヤレスに出来ないのがデメリットではあります。

音質、デザイン共に高いくせにこの値段は破格です。

僕が初めてYouTubeに投稿した動画はこのスピーカーの紹介動画でした。

www.youtube.com

現在はBluetooth対応モデルも販売されています。

 

その他充電器等は特に言うことは無いのでリンクだけ貼っておきます。

 (まあ座りやすいよ)

 

なんか書き忘れてる気がするけどまあいいか。思い出したら追記しよ。。。